コーチングは対個人だけでなく対複数人でも活用できます。まず、店舗ミーティングを開催し従業員を招集します。従業員をいくつかのグループに分けて、例えば、「お店のサービスについて」をテーマにディスカッションしてもらいます。現状のお店のサービスについて各自が思うことをグループ内で自由に話し合ってもらいます。

ここではマネジメント層(経営者や店長など)の考えは述べないようにします。従業員自らの意見を出してもらうことに意味があります。マネジメント層は全体の司会進行とヘルプだけに徹します。

ディスカッション終わったらグループごとで意見をまとめてもらいます。その後、発表してもらいます。グループごとに様々な考えや意見がでてくると思います。発表してもらうことにより、自分達自身の意見であるという意識がより強化されます。発表するということは宣言するということと同義です。皆に宣言してもらうことで、宣言したからには最後までやり抜いていこうという強いモチベーションが生まれます。

店舗ミーティングはマネジメント層から従業員へのダウンロードだけになりがちです。ただのダウンロードでは従業員の意識改革は実現できません。従業員自らが発案することが大事です。議題、課題によっては、従業員が主体となって店舗ミーティングを進めていくことで従業員自らの発案が可能となります。そして、授業員の意識改革を促すことができるようになります。このように、対複数人でもコーチングは活用できるのです。

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