新宿にある天ぷら専門店「天ぷら新宿つな八 総本店」に行ってきました。

つな八は大正13年に創業し、新宿のみならず、札幌、仙台、富山、名古屋、京都、大阪と全国に31店舗(平成28年3月26日現在)を展開しています。レストラン以外にも、食料品売り場に天ぷら新宿つな八デリカ店(総菜店)を9店舗展開し、一般の家庭でもつな八の天ぷらを楽しむことができます。

つな八は使用する魚介にこだわりを持っています。例えば、車海老やアナゴは活きたまま仕入れ、揚げる直前にさばいています。また、揚げる油にもこだわっています。胡麻を生のまま絞りることでコクと旨味を抽出した「太白胡麻油」を使用しています。食材の旨味を引き出すことができます。

昔ながらの伝統的な天ぷらを守りながらも、「アイスクリームの天ぷら」や殻ごと揚げる「はまぐりの姿揚げ」、「牡蛎ピーマン」などのオリジナリティの追求も余念がありません。老舗にあぐらをかくことなく、「新しき老舗」として新しいことにも挑戦する姿勢を見せています。

■ 食材の旨味を引き出した天ぷら

私が同店を訪れた時は13名の行列ができていました。

店構えは歴史を感じさせる佇まいです。店内はブラウンを基調とし、決して真新しいとは言えませんが、老舗を感じさせる味のある装いの造りです。40〜60代の男女がメインターゲット層のようですが、老若男女幅広く来店していました。

私は「天麩羅膳」2300円(税別)を注文しました。海老二尾、魚介、野菜、穴子、口替わり、かき揚げ、お揃い(ご飯、味噌汁、香の物)で構成されるオーソドックスなコースメニューです。天ぷらは揚げたてを都度、提供します。

天ぷらは油っこさがなく、食材の新鮮さを損なわずに揚げられています。食材の旨味が凝縮されていて、かみしめるたびに口の中に旨味が広がりました。新鮮な食材を使用していることが直ぐに伝わってきました。衣はサクサク、食材はプリプリしていて、食べ応えのある食感があります。

同店は天ぷらの美味しさと老舗としてのブランドにより、多くの顧客に支持されているお店のようです。昔から変わらぬ美味しさを提供し続けることで噂が噂を呼んでいます。行列に並んででも食べたいと思わせる天ぷらを提供するお店と言えそうです。

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