牛カツを提供する「牛かつ もと村」は行列が絶えない店として有名です。新宿南口店には30人以上の行列ができていました。

店内はこぢんまりとしていて、10席のカウンター、4人がけテーブルが3卓あります。女性客が半数を占めていました。20代を中心とした若者が多かったのが印象的です。アジア系の外国人も多く来店していました。

定食メニューは「牛かつ麦飯セット」を基本とし、とろろを加えたもの、牛カツの量が倍となるもの、牛カツの量が倍でとろろを加えたものの4つのみです。メニューを絞ることで訴求力を高めています。「牛カツの味には自信がある」ことを示しているといえます。

「牛かつ麦飯とろろセット」(1400円)を注文しました。牛カツ、キャベツ、ポテトサラダ、麦ごはん、お新香、味噌汁のセットです。牛カツは、衣はしっかり揚げてありますが、中はほぼ生肉の状態です。備え付けの焼くためのプレートで客自身の手で焼くスタイルです。好みの焼き具合で食べることができます。

客の好みは千差万別です。好みの焼き具合も千差万別です。自分好みの焼き具合を楽しめるようにしているところに特長があります。客自身で牛カツを焼くというスタイルは、多様化している消費者ニーズに対応した施策といえるでしょう。

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