近年、ビジネスにおいて「デザイン」の重要性が増しています。アメリカでは、企業によるデザイン会社の買収事例が増えています。

例えば、Googleは2012年にMilk & Maaike社を買収しました。Facebookは2013年にHot Studio社を買収しています。戦略コンサルティングファームのマッキンゼーは2015年にLUNAR社を買収しています。

デザイン重視の流れは日本にも流入しています。今後、この流れはさらに加速していくと思われます。

製品そのものや製品の機能だけでは大きな差別化を図ることが困難な時代になっています。プラスαの付加価値が求められる時代といえますが、そのプラスαの付加価値としてデザインが有力視されています。

アップルのiPhoneやMacBookはわかりやすい事例といえるでしょう。iPhoneは、既に存在していたスマートフォンにデザイン性の高さを加えたことが大ヒットした理由のひとつと言われています。余計な要素を徹底的に排除し、シンプルながらも洗練されたデザインに仕上げることで大成功しました。MacBookも同様です。

時代がデザイン性を求めています。デザイン性が重視されている理由は他にもいくつか考えられます。女性の社会進出が進んだことも大きな理由と考えられます。女性はデザインに敏感です。デザイン性が高くないと、女性には購買されない時代になっています。

グーローバル化の進展も理由として挙げられます。機能や味覚、言語といった要素は求められるものが国によって大きく異なります。しかし、デザイン性の良し悪しの判断基準は、国によって大きく異なるものではありません。デザインは世界共通の言語といえるのかもしれません。

■ 店舗でもデザインの重要性が高まっている

こうした要因が積み重なり、近年、デザインの重要性が高まっていると考えられます。店舗経営においても、デザインの重要性は高まっています。

店内販促物や内装においてデザイン性が高いかどうかは、集客に大きな影響を及ぼすようになっています。販促物や内装のデザイン性を高めていく必要があります。

できれば、資金を投資してデザイン性が高いものを揃えたいところです。もし投資する余裕がないのであれば、最低限「統一感を持たせる」ことで、デザイン性を向上させることができます。

販促物や内装に統一感がなく、ちぐはぐになっていないでしょうか。販促物をあれもこれもと掲出してしまって、店舗がゴチャゴチャになっていないでしょうか。

iPhoneやMacBookのように、不要な要素は排除してください。統一感を出すだけでも店舗のデザイン性は劇的に上がります。デザイン性を上げるために投資しましょう。

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