「お元気ですか」。とある店からハガキが送られてきました。その店とは疎遠になっていて、その店のことをすっかり忘れていました。特段不満があったわけではありませんが、次第に足が遠ざかっていきました。

そんな折、その店からハガキが届きました。「店にまた来て欲しい」という再来店を促すハガキでした。私はそういった類の販促物は読まずにすぐにゴミ箱に捨ててしまうのですが、その時はそのハガキをじっくり読もうと思いました。なぜかというと、そのハガキの文面の多くが「手書き」だったからです。

コンピューターや印刷技術の発達により、手書きではない、印刷された文字を目にしながら生活することが当たり前となっています。機械的な文字に囲まれて生きています。そういった生活を送る中で、手書きのハガキや手紙を貰うと、人は「グッ」とくるものがあります。

■ 手書きには温かみがある

手書きには温かみがあります。書き手の気持ちが文字に現れます。手書きは読む人の心を鷲掴みにする効果を持っています。メニュー表やPOP、チラシ、カタログ、席札などの販促物を全て機械的な文字にしていないでしょうか。

・「スタッフのイチオシ!」と手書きで書く

・「オススメ!」と手書きで書く

・「人気No.1!」と手書きで書く

・手書きのイラストを添える

・署名を手書きにする

・手書きのアンダーラインを入れる

・手書きで赤丸を入れる

・補足を手書きで添える

・最後のメッセージを手書きで添える

手書きは人の心を動かします。それを商売に取り入れない理由はありません。手書きで顧客や消費者に訴求していきましょう。

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