ビジネスにおいて「3」という数字は魔法の数字です。例えば、同じ顧客が3回来店すると、その次の来店確率が格段に上がります。3回来店した顧客は「固定客」と言っていいでしょう。

極端の回避性(松竹梅の法則)によると、3つの価格帯を提示することで、中価格帯の商品・サービスの販売を加速させることができます。高価格帯のものは高くて手を出しづらいが、低価格帯のものでは品質に不安があるので、中価格帯のものに落ち着くというものです。

人は4つ以上の項目を「多い」と感じてしまうものです。4つの中から選んでくださいと言われると、多くの人は躊躇します。しかし、3つの中から選んでくださいと言われれば、とりあえず3つのどれかから選んでみようと思うのではないでしょうか。

「3」という数字は奇数であるということも重要です。奇数のメリットは、整数で半分半分に分けることができない点にあります。

例えば、賛成案と反対案を多数決で決めなければならない場合、4人だと2対2となった場合は多数決で決めることができません。しかし、3人であれば、たとえ意見が割れて2対1になっても、多数決で決めることができます。奇数の大きなメリットといえます。奇数の中でも整数で半分半分に分けることができない最小の数字が「3」です。

ことわざや格言などでも「3」がつくものが多いのがわかります。

・三人寄れば文殊の知恵

・毛利元就の三本の矢の教え

・アベノミクスの3本の矢

・早起きは三文の徳

・石の上にも三年

・三種の神器

・御三家

・三顧の礼

・三位一体の改革

・三大◯◯

・三代続けば末代続く

これらが示すように、「3」という数字は多くの場面で重宝されてきました。ビジネスにおいても、「3」という数字を取り入れることは非常に重要といえます。

・3回目の来店で割引を提供する

・お得な3点セットを販売する

・初心者向けの3点セットを販売する

・3つの価格帯の商品・サービスを用意する

・応募券3枚持参でもれなくプレゼントをする

・3大ポイントを提示する

・人気ランキング1~3位を提示する

・3段階セールを開催する

・割引を3段階で設定する

「3」とう数字は非常に強力です。太古から日本人に刷り込まれてきた数字が「3」なのです。これをビジネスにおいて取り入れない手はないでしょう。

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