店舗型ビジネスの特徴として、閑散時・閑散期と繁忙時・繁忙期が明確になっていることがあげられます。一日を通しては、時間帯によって来店客数に大きな差があります。一日で来店客数が多い時間帯をピークタイムと呼びます。

小売業では一般的に土曜日と日曜日が繁忙期となります。ビジネス街立地の場合は土日が閑散期となります。季節でも繁忙期と閑散期とでは来店客数は大きく違ってきます。

例えば、小売業では2月と8月は来店客数が極端に少なくなる傾向があり、2月と8月から「ニッパチ」と呼んで、「ニッパチは暇だよね」なんて言ったりします。

来店客数が多い時に売り上げをいかにして最大化させるのかを考えることは非常に大事ですが、一方で、来店客数が少ない時にいかにして集客していくのかも同様に考えていかなければなりません。

例えば、航空会社や宿泊業においては、早い時間帯や遅い時間帯での利用で割引となる「早割」や「遅割」などで稼働率を高めるようにしています。季節に応じて割引を行っているところもあります。こうしたサービスを応用して、閑散時・閑散期の集客を実現します。

・7時~8時に入店した方は10%オフの「早割」が適用

・21時~23時に入店した方は5%オフの「遅割」が適用

・2月と8月は5%オフの「ニッパチ割」が適用

・水曜日はポイント3倍デー

・「午前カード」提示で午前中に入店した方はコーヒーをサービス

閑散時・閑散期での利用で得になるサービスを提供しましょう。

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