店舗経営においては基本的に、雨の日は来店客が減るものです。外出を控えるようになるので来店客は減少し、場合によっては客単価も減少します。当然、売り上げは下がる傾向にあります。

雨だから仕方がないですよね、と言いたいところですが、「仕方ない」で終わらせては経営者失格です。雨の日だからこそ、集客を考えなければなりません。客単価の低下を防ぐことも考えるべきです。

大手商業施設では、「雨の日キャンペーン」や「雨割り」といったようなキャンペーンを行っているところもあります。

・雨の日は全商品が5%引き!

・雨の日はタクシーの領収書提示でワンメーター分を割引!

・雨の日はポイントが3倍!

・「雨の中ご来店ありがとうございます」という感謝の気持ちを従業員が必ず伝えるようにする

・店頭に従業員を配置し、来店客の傘を丁寧にビニール袋に入れるサービスを提供する

・雨を拭けるタオルを来店客に配布し、店内にも置く

・雨の日用の看板やポスター等を店外に設置し通行客を集客する

雨の日にわざわざ来店した顧客に対し、最大限の感謝の気持ちを示すことは、店のファンを増やしていくという意味でも非常に重要です。こういう時こそ、店の真価が問われます。

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