クーポンを期間限定で配布したり、キャンペーンの一環として定期的に配布することがあるかと思います。集客したい時にクーポンを配布することが多いことでしょう。

期間を絞って限定的にクーポンを配布するのもいいのですが、常にクーポンを配布するのも効果的です。顧客が購買した時にレジで毎回クーポンを配布するのです。クーポンの特典は毎回同じ内容にします。

同じ内容のクーポンを常に配布することで、クーポンの内容を顧客に簡単に覚えてもらうことができます。「○○店の△△(内容)のクーポン」と簡単に記憶してもらえます。つまり、想起率が高いクーポンとなるのです。

クーポンの問題点の一つとして、様々なクーポンの中で埋もれてしまって忘れ去られてしまうことが挙げられます。顧客の財布の中には数多くのクーポンが存在します。数あるクーポンの中から思い出してもらって使ってもらうことは簡単なことではありません。多くのクーポンが忘れ去られ、有効期限が切れ、そして捨てられてしまいます。

同じ内容のクーポンを常に配布することで、そのクーポンを顧客に簡単に思い出してもらうことができます。存在感があるクーポンになります。そのため、リピーターを確保することができる販促といえるでしょう。

ただ、常に配布することになるのでコストがかさむ問題があります。そのため、特典の内容は金額割引よりも、自社商品・サービスにした方が無難です。飲食店を例にすれば、「大盛り無料」や「1品サービス」といった特典にすることでコストを低く抑えるようにします。

同じ内容のクーポンを常に配布することで費用対効果の高い販促を実現できます。コスト管理は適切に行いましょう。

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