コジマが訪問サービス拡大で地域密着を強化

家電量販店のコジマは、店の販売員が訪問により商品の配送やトラブル点検、修理品の回収などを行うサービス「コジマくらし応援便」を強化しています。同サービスは2016年10月20日から開始しています。

同サービスはいわゆる「町の電器屋さん」のように地域の顧客の困りごとを一元的にサポートものです。家電を販売してそれで終わりにするのではなく、使い方のアドバイスやサービス提案を事後的に行うことで顧客との関係性を強化し、長期に渡って付き合いを深める意図がありそうです。

顧客としては普段から顔見知りの店員が来てくれるので安心できます。関係性が強化されれば、次の商品の購買はその店からになるでしょう。同サービスは料金を徴収するとはいえ、手間暇を考えると利益は微々たるものと思われます。手間がかかり人員を割くことを考えると割に合わないのかもしれません。しかし、継続して商品を購買してもらえるのなら十分ペイできるといえます。

大手家電量販店のコジマが地域密着に舵を切りました。地域密着といえば中小企業や小規模企業の専売特許でしたが、大手企業の参入が続くとなると、中小企業や小規模企業はさらなる地域密着が求められるといえます。地域に愛される店だけが残っていくことでしょう。

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