ドラッグストア大手のマツモトキヨシが健康や美容に対するサービスを充実させたヘルスケア店「マツキヨラボ」を拡大しています。

マツキヨラボは、通常のドラッグストアの機能に加え、薬剤師や管理栄養士、ビューティースペシャリストといった専門スタッフが健康や美容についてきめ細かくサポートします。

専門スタッフが利用者一人一人に合ったカウンセリング提案を行います。例えば、薬剤師は健康や生活改善のためのアドバイスを行います。管理栄養士は栄養状態に合わせて適切なサプリメントの組み合わせを提案します。ビューティースペシャリストは肌の状態に適した化粧品や健康食品を提案します。

1月25日に「マツモトキヨシ浦和高砂店」がリニューアルし、3店舗目となるマツキヨラボが埼玉県に出店しました。すでに千葉県の新松戸と本八幡に業態変更によるマツキヨラボの出店を果たしています。マツキヨラボについて、2015年9月28日付日本経済新聞は「5年間で50店に増やす計画」と報じています。今後の出店が加速しそうです。

マツキヨラボのようなカウンセリング型サービスを強化する動きは小売業を中心に今後広まっていくと思われます。例えば、2017年1月6日付日本経済新聞が「イオンは総合スーパー(GMS)の化粧品売り場で専門的な接客をするアドバイザーを、今後3年で2.7倍に増やす」と報じているように、イオンはカウンセリング型サービスを強化することで化粧品の販売の強化を図ろうとしています。

インターネット販売の台頭などで実店舗のあり方が問われている時代です。店舗ならではのサービスが求められています。カウンセリング型サービスはその筆頭格と言えるでしょう。

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