2017年2月14日付日本経済新聞は「RIZAP、『ぱど』を子会社化」と報じました。

フィットネスジム「ライザップ」がフリーペーパーを発行するぱどを子会社化する方針のようです。ぱどは地域住民や地域の飲食店などに対する情報発信に強みがあります。

しかし、インターネット広告との価格競争が激化し業績は悪化しています。2016年3月期の売上高は前年同期比4.6%減の75億円、営業利益は1億7500万円の赤字(前年同期は1億6400万円の赤字)です。

日本経済新聞は「ぱどは読者層の多くが20~40代と、RIZAPの顧客層と重なる部分が多いという。グループ各社の広告を積極投入し、顧客の獲得増につなげる」と報じています。

広告を積極的に投入することでライザップの顧客を開拓する狙いがあるようです。また、ぱどの広告収入が自社グループの利益になるという思惑もありそうです。

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