2017年2月22日付日本経済新聞は「セブン―イレブン・ジャパンは2019年2月期をメドに沖縄県に進出する」「早期に300店の展開をめざす計画だ」と報じました。

セブンイレブンは沖縄が唯一の空白地域となっていました。沖縄に出店することで全国の都道府県に店舗を構えることになります。

コンビニ大手3社による勢力争いは激化しています。17年1月末時点の国内店舗数は、セブンイレブンが19,220店、ファミリーマートが18,100店、ローソンが12,971店です。セブンイレブンが首位を走り、ファミリーマートとローソンが追随している状況です。

一方、沖縄ではセブンイレブンがなくファミリーマートとローソンが勢力を争っている状況です。17年1月末時点でファミリーマートは300店以上、ローソンは200店以上を出店しています。セブンイレブンが沖縄に参戦することで勢力争いはさらに激化しそうです。

セブンイレブンの業績は好調です。16年3〜11月期のチェーン全店売上高は前年同期比5.5%増の3兆4222億円です。既存店売上高の伸び率は2012年8月以来52カ月連続でプラスとなっています。年間ベースでは、16年2月期のチェーン全店売上高は7.1%増の4兆2910億円です。

セブンイレブンは19年2月期までに沖縄に出店する計画です。ちなみに、年5%の成長で計算すると、19年2月期のチェーン全店売上高は約5兆円になります。沖縄出店による全国制覇と同時期に5兆円を達成すれば大きなインパクトを与えることでしょう。

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