2017年3月4日付日本経済新聞は「米マクドナルドは世界で店舗のフランチャイズチェーン(FC)化を進める。2017年末までに目標を1年前倒しして4000店の直営店をFC店に切り替える。実現すれば全世界の店舗のうち93%がFC店になるという」と報じました。

フランチャイズチェーン化を進めることで、ロイヤルティー収入を得る形での安定した収益源を確保することができます。地域ごとのニーズに迅速に対応できるようにする狙いもありそうです。

日本マクドナルドへの影響はわかりません。日本マクドナルドは全2911店のうちの1972店がFC店です(2016年12月末時点)。FC店の割合は67.7%です。割合は2013年頃から同程度の水準で推移していました。ちなみに、それ以前は直営店の割合が高く、徐々にFC店の割合を増やしていった経緯があります。

今回報じられた新戦略により、日本マクドナルドでもFC店の割合がさらに高くなる可能性があるといえるでしょう。

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