タリーズコーヒージャパンが地域限定メニューを本格展開しています。3月22日より期間限定で、東京23区内のタリーズ168店舗で「SAKURA 抹茶ラテ」や「SAKURA ティーカプチーノ」など桜フレーバーのメニューを提供します。「お江戸さくら祭」と称し、地域と季節を限定したキャンペーンとして訴求します。

同社は「地域社会に根ざしたコミュニティーカフェとなる」ことを経営理念として掲げています。この理念のもとに、地域限定メニューの展開を推し進めています。

2015年2月に北海道限定で、「タリーズスノーマンラテ」などを発売しました。2016年4月には九州限定で、九州の食材を使ったドリンクとフードを展開しました。同年10月は京都限定で、京都府産の宇治抹茶を使用したドリンクや京都の老舗ベーカリーで作ったサンドイッチなどを販売しました。「お江戸さくら祭」はこれらに続く第4弾となります。

地域限定販売は広がりを見せています。吉野家は5つの地域によって使う食材や味付けが異なる「ご当地鍋膳」を、リンガーハットは沖縄県限定販売の「ちゃんぽん」や、中部地区限定販売の「ちゃんぽん」といったご当地メニューを展開しました。セブンイレブンなどの大手コンビニでは地域ごとで味わいが異なる「おでん」を販売しています。

タリーズは地域限定メニューを販売することで特別感を演出し集客につなげようとしています。地域限定メニューは好評のようで、今後も導入を推し進めていく方針です。

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