ニトリは店舗の改修を推し進めることで、店舗のデザイン性を高めていくようです。2017年3月25日付日本経済新聞は「ニトリホールディングス(HD)は郊外のロードサイドにある既存店60店を改修する。国内店舗の1割強を対象とする過去最大規模の改装となる見通し」と報じました。

ニトリはこれまで郊外のロードサイドを中心に展開してきましたが、近年は都市部での出店に注力しています。例えば、3月15日に東武百貨店池袋本店とアトレ目黒に新規出店し、マロニエゲート銀座店をリニューアルオープンしました。昨年12月には高島屋新宿店に出店しています。

都市部で出店した店舗の内装はデザイン性が高いことが特徴的です。間接照明や木目調の床を採用するなど、従来の店舗とは異なる趣を取り入れています。都市部での成功を受け、ロードサイドにある店舗のデザイン性などを向上させる狙いがありそうです。

ニトリの国内店舗は約430店あり、8割程度が郊外店です。60店を改修することで全体の底上げにつなげたい考えです。

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