販促では「消費者に反応してもらう」ことが非常に重要です。反応してもらわなければ注目されません。注目されなければ認知されません。認知されなければ売れません。

反応してもらうための方法はいろいろありますが、一つの方法として「思わずつっこみたくなるものを仕込む」ことが挙げられます。「なぜ?」「どうして?」「いつの間に?」といった反応が得られるものを仕込みます。

・「毎日赤字です。助けてください」というメッセージを掲出し、「なのになぜ潰れてないの?」という反応を引き出す

・手書きのQRコードを掲出し、「読み取れないと思う」という反応を引き出す

・1個100円の商品を5個600円で販売し、「まとめ買いなのに高い」という反応を引き出す

・「本日の当店の店員は全員メガネをかけています」といったメッセージを掲出し、「本当に全員メガネをかけているのだろうか」という反応を引き出す

消費者に反応してもらうには、ある程度は奇をてらう必要があります。例えば、トヨタ自動車は消費者に反応してもらうためにピンクの車を販売したことがあります。「なぜピンク?」という反応を引き出すことが一つの目的です。奇をてらった演出といえます。

奇をてらった、思わずつっこみたくなるものを仕込みましょう。

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