松屋フーズは4月14日、新業態のラーメン店「トマトの花」を4月18日にオープンすると発表しました。郊外のショッピングセンター「イオンモール日の出店」(東京都日の出町)内に出店します。

主力メニューの「トマトスープ麺」は、合成着色料、合成保存料、化学調味料、人工甘味料を使用しないトマトスープのラーメンです。水菜とモッツァレラチーズ、グラナ・パダーノチーズがトッピングされています。

トマトはリコピンが多く含まれているため、美肌効果や動脈硬化等の予防効果があると言われています。トマトをふんだんに使用することで、健康や美容意識の高い女性を取り込む狙いがありそうです。

松屋フーズは国内約1070店舗の約9割を牛丼業態が占めます。「すき家」を展開するゼンショーHDや「吉野家」を展開する吉野家HDと比べて、松屋フーズの牛丼業態の割合は高い状況です。牛丼業態に依存する経営となっています。

一方、松屋フーズは第2の柱としてトンカツ業態を100店舗以上にまで増やしてきました。近年急速に店舗数を増やしています。ただ、この二つ以外の業態が育っていない現状があります。そこで、新業態のラーメン店を展開することで、第3の柱としてラーメン業態を育てる狙いがありそうです。

ラーメン業態では「麺Dining セロリの花」を展開しています。吉祥寺店(東京都吉祥寺本町)と田無店(東京都田無町)の2店舗を展開しています。メニューの一つとして「トマトスープ麺」を提供しています。トマトスープにモッツァレラチーズ、おろしチーズ、セロリなどをトッピングしています。

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