ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が繰り出す試みが消費者の心を惹きつけています。同社は3月17日、2016年度の入場者数が同日で前年を超えたため、3年連続で年間入場者数が過去最高を記録したと発表しました。

「ハリー・ポッター」や「エヴァンゲリオン」、「モンスターハンター」といった有名コンテンツとコラボを行うなど、斬新なアトラクションやイベントが好評です。従来の映画のコンテンツにこだわらない、“楽しめるコンテンツ”を導入していることが功を奏しています。

満を持して3月17日から開設されたのが、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の世界を体験できる新アトラクションです。ダンジョン(迷宮)を再現した建屋内を武器を持ちながら動き回り、冒険を楽しめます。

「戦士」や「魔法使い」、「賢者」といった職業を選択し、仲間と一緒にモンスターと戦い、ボス・モンスター「竜王」に挑みます。モンスターを倒すことで経験値が高まり、レベルアップします。ドラクエの醍醐味である“成長”を実感できることが売りとなっています。

USJは「ドラゴンクエスト」でさらなる入場者数アップを狙います。ドラクエ世代の30〜40歳代の男性客の取り込みも期待でき、新たな顧客層の開拓を狙います。

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