アマゾンジャパンは4月18日、ドラッグストアや百貨店の商品を店舗から消費者に配送するサービスを18日から開始したと発表しました。年会費3900円の会員向けサービス「プライムナウ」で、提携店のココカラファインとマツモトキヨシ、三越日本橋本店の商品を販売します。

提携店の取り扱い商品数は約1万1千点で、対象エリアにおけるプライムナウの商品は7万点に増えます。提携店の商品配送サービスは、東京23区、神奈川県、千葉県の一部地域で開始し、順次拡大する方針です。

2500円以上の買い物で利用可能で、配送料は540円、1時間以内で届くサービスを利用の場合は配送料が別途890円かかります。配送料は条件によって無料になります。配送時間は、注文の当日か翌日の2時間単位で指定が可能です。一部商品は注文から1時間以内で配送します。

アマゾンを巡っては、ヤマト運輸が当日配送サービスの受託から撤退し、運賃を値上げする方針を固めています。これにより、通常のネット通販サービスに制限がかかるとの見方があります。一方、プライムナウは自社所有の専用倉庫から出荷する形のサービスです。自社の専用物流網を生かすことができ、サービスの強化を図ることができます。

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