紳士服大手のAOKIが大きいサイズの専門店「Size MAX(サイズマックス)」を拡大させる方針です。サイズマックス取り扱い店舗を150店舗にまで広げ、AOKIと「ORIHICA(オリヒカ)」に次ぐ第三の柱に育てたい考えです。

サイズマックスはメンズ、レディースの2L〜8Lまでの大きなサイズに特化した衣料品を豊富に扱っています。現在、単独店を3店舗、サイズマックスのコーナーを併設する店舗を57店舗展開しています。単独店を大幅に増やし、150店舗体制を目指します。

大きいサイズの衣料品の販売は広がりを見せています。紳士服大手のはるやま商事は大きいサイズの専門店「フォーエル」を拡大させています。現在89店舗を展開しています。

ユニクロは2012年8月から、3XLや4XLといった特別サイズ商品のラインナップを拡充し、自社の通販サイトで販売を開始しました。2013年9月からは、対象商品を前年の約13アイテムから約200アイテムに拡大しています。

通販各社は以前から大きいサイズの販売に力を入れていました。千趣会は2010年に大きいサイズのファッションカタログ「ラ・フィット」を創刊しました。ニッセンは2002年に「スマイルランド」を、セシールは2008年に「プランプ」を創刊しています。

大きいサイズ商品の市場は広がっています。実店舗と通販が入り乱れての競争が激化しそうです。

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