アマゾンジャパンは4月21日、野菜や果物、鮮魚といった生鮮食品を販売・配送するサービス「アマゾンフレッシュ」を21日から開始したと発表しました。まずは都内6区でスタートします。

アマゾンフレッシュでは、1万7000点以上の生鮮食品に加え、キッチン用品や美容用品、ペット用品といった日用品・雑貨も取り扱い、合計10万点以上の商品を取り揃えています。人気のロールケーキ「堂島ロール」など専門店のこだわりの食品や食材も取り扱います。

年会費3900円の「プライム会員」が対象で、フレッシュの月額利用料金500円を支払うことで利用できます。配送料は1回の注文で500円かかり、6000円以上の購入で無料になります。配送時間は2時間単位で指定が可能で、最短で4時間で配達します。

アマゾンフレッシュは2007年に米国シアトルでサービスを開始し、ニューヨークやボストン、シカゴといった都市や地域に拡大していきました。日本でも順次拡大していく計画です。

アマゾンフレッシュは食品スーパーやコンビニなどと大きく競合しそうです。例えば、イオンは小型の食品スーパー「まいばすけっと」を拡大しています。また、近隣店舗から商品を配送する「イオンネットスーパー」を運営し、生鮮食品などを配送するサービスを展開しています。

セブンイレブンは生鮮食品の新ブランド「セブンプレミアム フレッシュ」を3月から展開しています。「野菜・果物」「精肉、卵」「鮮魚」の3つのカテゴリー別に提供します。生鮮食品を充実させています。

アマゾンフレッシュの参入で、生鮮食品の販売における競争の激化が強まりそうです。

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