ローソンとファミリーマートも日用品の一部を値下げするようです。2017年4月28日付日本経済新聞は「ローソンは5月8日、洗剤やシャンプーなど日用品29品目を5%前後値下げする。ファミマも5月15日、洗剤やシャンプーなどの25品目の価格を5%程度下げる」と報じました。

セブン―イレブン・ジャパンなどの競合は先行して値下げを実施しています。セブンイレブンでは4月19日から、洗濯用洗剤やオーラルケア商品などナショナルブランドの日用品約60品目を平均5%値下げしました。

イオンも4月17日から傘下のスーパー約400店舗で、プライベートブランドとナショナルブランドの生活必需品の最大254品目を順次値下げしています。値下げ幅は平均10%程度です。

ローソンとファミマはセブンイレブンと足並みを揃え、日用品においてドラッグストアやスーパーなどとの価格差を減らす方向です。消費者の節約志向に対応するとともに、主婦やシニア層の来店を促す狙いもありそうです。

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