衣料品通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイが好調です。28日に発表した2017年3月期の連結決算は、売上高が前年比40.4%増の763億円、本業の儲けを示す営業利益は48.0%増の262億円です。年間の商品取扱高は33.0%増の2120億円です。

同社の売上高のほとんどが「委託販売」によるもので、商品取扱高の約28%の手数料を受け取る形で売上高に計上します。委託販売のため、売れ残りなどの在庫リスクがない販売形式となります。

新たにギャップやフランフランなどの人気ブランドが加わりました。ユナイテッドアローズやビームスといった既存の人気ブランドと合わせ、取り扱いブランドのラインナップが強化されました。

規模の小さいブランドも数多く加わり、3月末時点のショップ数は954ショップにまで増えました。1000ショップが目前に迫っています。年間購入者数は前年から180万人以上増え、630万人を超えました。

2018年3月期の業績見通しは強気です。商品取扱高は前年比27.3%の増加、売上高は30.9%の増加、営業利益は21.7%の増加を見込んでいます。

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