大塚家具は5月9日、2017年1〜3月期の単独決算は売上高が前年比8.2%減の102億円、最終損益が8億円の赤字(前年同期は10億円の赤字)と発表しました。

新築まとめ買い需要を取り込むことができず、大型店を中心に苦戦しました。3月の店舗売上高は前年をかろうじて上回ったものの、1月が5.3%減少、2月が19.2%減少し、全体としては不調に終わりました。

最終損益に関しては、有価証券売却益を8億1200万円計上したため、赤字幅は縮小した形となりました。ちなみに、2017年1〜3月期末の投資有価証券は39億8000万円あります。

同社の1〜3月期の売上高は減少傾向にあります。2014年度の158億円と比べて2017年度は35.6%減少しています。3年連続で前年度を下回っています。最終損益は3年連続で赤字を計上しています。当面、険しい道のりが続きそうです。

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