イオンは売上高を今後3年で約16%増加させ、2020年2月期に9.5兆円を目指します。

2017年5月25日付日本経済新聞は「イオンの岡田元也社長は24日に開催した株主総会で『2020年2月期に売上高9兆5000億円、営業利益2900億円を目指す』と話した」と報じました。

イオンは4月に、2017〜2019年度までの中期経営計画を発表し、「イオンリテールの収益構造改革の完遂」や「ダイエーの黒字化」といった方針を示していましたが、数値目標は公表していませんでした。

イオンの2017年2月期の売上高は8兆2101億円で、前年比0.4%増にとどまっています。直近5年間では、2013年2月期の5兆6853億円から2016年2月期の8兆1767億円まで順調に成長してきましたが、ここにきてブレーキがかかった形が見て取れます。

本業のもうけを示す営業利益は上昇傾向にあります。2017年2月期は前年比4.4%増の1847億円です。収益構造改革により3年後の2020年には約57%増の2900億円にまで大幅に引き上げる考えです。

ダイエーは売上高を大きく伸ばす計画のようです。同記事は「再建を進める子会社のダイエーについては、現在約3000億円の売上高を20年2月期に7000億円にすることを明らかにした」と報じています。

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