スシローが「出前」を始めるようです。

2017年6月5日付日本経済新聞は「5日から東京都心にある池袋と五反田の2店舗で、米ウーバーの料理宅配サービス『ウーバーイーツ』経由で宅配する。7月上旬には東京・世田谷の店舗で、楽天の『楽びん!』を使って出前を始める」と報じました。

食品宅配サービスのニーズは高まっています。共働き世帯や単身世帯、高齢者世帯が増加していることが主な要因です。そのため、大手流通企業は宅配サービスを強化しています。

例えば、セブンイレブンは宅配サービス「セブンミール」を全店の約7割に当たる約1万5000店で展開しています。日替わり弁当や惣菜、飲料など約2000品目を取り扱い、500円以上の購入で送料無料で配達します。

デリバリーサイト「出前館」を運営する「夢の街創造委員会」の業績は好調です。2016年8月期の連結売上高は前年比13.5%増の41億円です。右肩上がりで成長しています。2017年2月末時点における会員数は800万人を超え、加盟店舗数は1万4000店を超えています。

スシローは配達を外部委託することで配達コストを抑える意図がありそうです。3店舗の状況を見て、採算がとれるようであれば他の店舗にも拡大させていくことになるでしょう。

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