ドンキホーテホールディングス(HD)は大型店の出店を加速するようです。

2017年6月7日付日経MJは「ドンキHDは18年6月期に30〜40店の新規出店を計画している」「出店の半数は売り場面積が3000平方メートルを超える大型店『MEGAドン・キホーテ』にする」と報じました。

ドンキHDは2020年に売上高1兆円、グループ店舗数500店の達成を掲げています。2017年3月末時点のグループ店舗数は360店です。2016年6月期の売上高は前年比11.1%増の7595億円、同期末時点のグループ店舗数は341店でした。

MEGAドンキは郊外のファミリー層を主なターゲットとし、食品や日用雑貨品といった生活必需品の品揃えを強化しています。大手総合スーパー(GMS)跡地への出店を主体としてきました。MEGAドンキはアイテム数が6〜10万点で、売り場面積は8000〜10000平方メートルとしています。しかし、これほどの広大な店舗が出店できるところは限られています。

そこで、3000〜5000平方メートル程度の店舗を「New MEGA ドン・キホーテ」とし、従来のMEGAドンキではカバーできなかった地域に出店していく方針です。両者をまとめてMEGAドンキとするようです。New MEGAドンキは単独店はもとより、ショッピングセンターなどの複合商業施設にテナント出店できるため、迅速に低コストで出店が可能といいます。

2017年3月末時点のMEGAドンキの店舗数は40店、New MEGAドンキは67店です。

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