セブン&アイ・ホールディングスとアスクルは7月6日、ネット通販事業で提携すると発表しました。

目玉となるのが、11月から両社が協働で行う「IYフレッシュ」です。30〜40代の働く女性や子育て中の女性を中心に、セブン傘下の「イトーヨーカドー」などの商品を宅配します。アスクルのネット通販「ロハコ」で展開している1時間単位で配送の時間を指定できるサービスを活用する方針です。

利用者はサイトでレシピを決め、動画でイメージや作り方を確認します。気に入った場合は夜までに注文すれば食材が翌日に届きます。

サービスは11月末に東京都の新宿区と文京区にて試行を開始し、来年中に東京23区に、2020年秋頃には首都圏に拡大する計画です。

両社の提携では他に、ロハコとセブンの通販サイト「オムニ7」で相互送客を11月から開始すると発表しています。ロハコは文房具やオフィス用品、インテリアなどに強く、オムニ7は書籍や食品、コスメなどに強く、お互いの主力商品が異なるため、相乗効果が高いと判断しています。物流や通販サイトの開発や運営を共同で行うことも検討しています。

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