ファミリーマートがレジを刷新します。

2017年7月10日付日本経済新聞は「ファミリーマートはコンビニエンスストアのレジを7月末から順次刷新する。刷新は11年ぶり。コンビニレジの標準機能である来店客の性別や年齢を入力するボタンを無くし、宅配便の受け付けなどに対応する手続きも簡素化する。投資総額は約110億円」と報じました。

レジ操作はコンビニの業務の中でも難しい部類に入ります。高齢者や主婦などが敬遠する傾向にある業務といえるでしょう。人材の採用難が叫ばれるなか、レジ業務を簡素化することで抵抗感を和らげ、人材を惹きつける狙いがあります。また、レジ業務が簡素化することでレジの混雑の緩和も期待できます。

コンビニで使用されるレジには「男20代」「女30代」といった性別と年齢を組み合わせたボタンがあります。購買客の属性に応じて店員が該当のボタンを押します。そうすることで顧客属性のデータや購買履歴が記録されます。記録されたデータは商品開発などで活用されます。ただ、店員による目視での判断になるため、必ずしも正しいデータだとはいえません。データの正確性に問題がありました。

顧客データの蓄積は、今後は「来店客の約4割が利用する共通ポイント『Tポイント』の顧客情報の活用を広げる」(日本経済新聞同記事)ことで対応していきます。Tポイントにはより正確なデータが記録されているからです。

宅配便に関しては「バーコードを読み取ればすぐ手続きできるようにする」(日本経済新聞同記事)とのことです。

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