三陽商会が7月28日に発表した2017年1〜6月期の連結決算は、売上高が前年比6.6%減の318億円、営業損益が16億円の赤字(前年同期は58億円の赤字)、最終損益が2億1100万円の赤字(同54億円の赤字)となりました。

事業構造改革に伴うブランドの廃止などを行ったため、売上高が減少しました。一方、利益は改善しました。粗利益率が改善し、販管費の削減が進んだことが奏功しました。

1〜3月期は、紳士・婦人の「ウールコート」などの防寒衣料が好調でした。4〜6月期は、気温上昇に伴う春物衣料が好調に推移しました。紳士服ではジャケットが、婦人服ではシャツ・ブラウスを中心としたカジュアル衣料が好調でした。

2017年12月期の業績予想は、売上高が前年比7.6%減の625億円、営業損益が25億円の赤字、最終損益が13億円の赤字で、前回の予想を修正しました。

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