ジャガイモ不足がカルビーの業績を直撃しました。

カルビーが8月3日に発表した2017年4〜6月期連結決算は、売上高が前年同期比8.5%減の565億円、営業利益は同52.1%減の34億円、純利益は同40.3%減の22億円でした。

昨年夏に北海道で発生した台風の被害によるジャガイモの調達不足から、主力の「ポテトチップス」などの休売を余儀なくされました。4月に、混乱した需給の鎮静化のため休売アイテムの販売を再開し、5月下旬以降は順次販売を再開しましたが、計画を達成するには至りませんでした。

ジャガイモの調達不足により、「ポテトチップス」の17年4〜6月期の国内売上高は前年同期比32.6%減の117億円にとどまりました。ただ、北海道産のジャガイモの収穫が拡大するとみて、17年7月〜18年3月期では同3.7%の増加を見込んでいます。

カルビーの18年3月期通期の見通しは、売上高が前年比3.0%増の2600億円、営業利益は同4.0%増の300億円です。「ポテトチップス」の売上高は同4.6%減の730億円としています。

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