調査会社のマクロミルが公表した「通販の利用実態調査」によると、全国の20〜69歳の男女で通信販売の利用率は9割に上りました。調査は、1万人を対象に、7月12日に行われました。

通販を月に1回以上利用している1000人のサンプル調査では、「ネットスーパー」での利用金額が最も高く、月平均1万1560円、次いで「ECサイト」が同1万589円となりました。「カタログ通販」は同4904円、「テレビ通販」は6126円、「新聞広告・折り込みチラシの通販」は同4043円となっています。

利用頻度ではネットスーパーが特徴的で、週に1回以上使う人が22.7%と他のチャネルと比べて最も高く、短い期間で頻繁に利用している消費者の実態がわかります。ECサイトは17.5%です。

店舗ではなく、通販で買い物をした理由を聞いたところ、どのチャネルでもトップ5に「品揃えが豊富」「価格が安い」「いつでも買える」といった共通の理由がランクインしました。

一方、ECサイトでは「ポイントが貯まる」が49.4%で4位に、ネットスーパーでは「大きな荷物や重たい荷物を運んでくれる」が52.3%で2位にランクインしているのが特徴的です。カタログ、テレビ、新聞広告・折り込みチラシは「通販でしか買えない商品がある」が共通して1位でした。

最近増えているECサイトでの特売イベントで買い物をしてみたいと思う人は73.3%に上りました。「○割引」や「ポイント○倍」といったお買い得感で動く消費者が多いことが浮き彫りとなりました。

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