ヤマダ電機は8月3日、2017年4〜6月期連結決算は売上高が前年同期比0.6%増の3657億円、営業利益は同19.6%減の51億円、純利益は同138.5%増の42億円と発表しました。

4Kテレビや有機ELなどの高単価商品の構成比が増加したことによりテレビは好調に推移しました。白物家電は買い替え需要により販売が好調でした。

子会社のヤマダ・ウッドハウスが連結対象に加わったことが増収要因となりました。一方でそれに伴う費用が増加し、住宅事業における人件費の増加などが影響したため、販管費が40億円(4.3%)増加しました。そのため、営業利益を押し下げました。

前年同期に発生した32億円の為替差損がなくなったことが大きく影響し、経常利益を押し上げました。

16年4月の熊本地震で被害を受けた店舗の損失や、一部店舗の退店に伴う固定資産処分損が減ったため、特別損失が19億円減少し、税引前利益を押し上げました。

18年3月期通期の業績予想は据え置き、売上高は前期比2.4%増の1兆6010億円、営業利益は同28.9%増の746億円、純利益は同36.1%増の470億円を見込んでいます。

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