日本マクドナルドホールディングスの業績が急回復しています。

8月9日に発表した2017年1〜6月期連結決算は、売上高が前年同期比15.6%増の1212億円、営業利益は92億円(前年同期は4700万円)、純利益は107億円(同1億5800万円)です。

直営店舗とフランチャイズ店舗の合計売上高は13.8%増の2332億円となっています。

純利益の大幅増加は、14年の鶏肉偽装問題に関する和解金24億7500万円を特別利益として計上したことが影響しました。

商品では、1月に100円コーヒーを刷新しました。4月には3種の肉厚ビーフバーガー「グラン」を新商品として販売しました。

キャンペーンでは、1月に商品の人気投票企画「第1回マクドナルド総選挙」を行い、約110万の投票を得るほどの大きな反響があったといいます。また、5月にはシリーズ2回目となるトッピングでカスタマイズできる企画「マックの裏メニュー2」を実施し話題となりました。

人気ブランドとのコラボ企画も実施し、5月には森永製菓の「森永ミルクキャラメル」とコラボしたソフトクリームを、6月にはアサヒ飲料の「カルピス」とコラボしたシェイク飲料を販売しました。

改装も積極的に実施しました。1〜6月に187店舗(売り場)の改装と4店の建て替えを実施しました。

好調な業績を受け、17年12月期通期の業績見通しを上方修正しました。売上高は従来見通しより1.0%増の2485億円、営業利益は同10.0%増の165億円、純利益は同37.9%増の200億円を見込んでいます。純利益に関しては、税効果会計の影響が含まれています。

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