日本政府観光局(JNTO)が8月16日に発表した7月の訪日外国人客数は前年同月比17.3%増の268万1500人でした。単月としては過去最高を更新しました。航空路線の新規就航や増便、訪日クルーズの就航が追い風になったといいます。積極的に行ったプロモーション活動も後押ししました。

国・地域別では、韓国、中国、台湾、香港の客数が単月で過去最高を上回りました。前年同月比の伸び率は韓国が44.1%、中国が6.8%、台湾が12.5%、香港が27.1%となりました。また、アメリカやタイなど11の国・地域で7月として過去最高となりました。

主要20カ国・地域別に見た客数は、中国が78万800人と最多で、韓国が64万4000人、台湾が44万6600人、香港が23万4600人と続きました。

マレーシア、インドネシア、タイの3カ国は前年同月の客数を下回りました。マレーシアとインドネシアは、宗教上の断食明け休暇が今年は6月にあった影響の反動で7月は減少しました。タイは、連休が今年7月では大型にならなかったことで減少しました。

政府は訪日外国人客数を2020年に4000万人、30年には6000万人に増やす新しい目標を掲げました。16年は前年比21.8%増の2403万9000人で、JNTOが統計を取り始めた1964年以降最多となっています。現状の勢いを保ち、目標を達成したい考えです。

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