日本マクドナルドは8月22日、ホームページのサラ・カサノバ社長のメッセージを期間限定で関西弁にしました。

これは、マクドナルドの愛称が「マック」と「マクド」のどちらの方がより愛着があるのかを決めるキャンペーンで「マクド」が勝ったことによるものです。

関西圏を中心とした合計11府県と使用する地域が少ないとされるマクド派が勝った場合は、ホームページの一部でマックと表記するところをマクドにすると公約していました。

対決の勝敗は、それぞれを代表する新商品名のツイート数などで決まるとしていました。結果は、マクド派が51%、マック派が49%となり、マクド派が僅差ながらも勝利しました。

マクド派の勝利を受けてサラ・カサノバ社長はホームページ上で、「これからもマクドは、食のリーディングカンパニーとして一人ひとりが真摯に取り組んでいきまっせ。」と述べています。最後に「よっしゃ、ほな今日はこれぐらいにしとこか。」と締めくくっています。

ちなみに、同一の趣旨を記したオリジナルの標準語バージョンもあり、そちらでは「これからもマクドナルドは、食のリーディングカンパニーとして一人ひとりが真摯に取り組んでいきます。」となっています。「よっしゃ、ほな今日はこれぐらいにしとこか。」に該当する標準語のものは見当たりませんでした。こちらはオリジナルのメッセージのようです。

マクドナルドとしてはマクド派が勝ったことでホッとしていることでしょう。明らかに、マクド派が勝った方が話題になるからです。マック派が勝った場合の同様の公約はありませんでした。僅差でマクド派が勝っているところに引っかかる部分はありますが。

いずれにしても、遊び心があるキャンペーンで、販売促進とイメージ向上につながったといえそうです。

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