石油元売り最大手のJXTGエネルギーは9月6日、全国で展開している給油所のブランドを「ENEOS」に統一すると発表しました。

「エッソ」「モービル」「ゼネラル」のブランドを、JXTGが公式スポンサーを務める2020年の東京オリンピックまでにENEOSに切り替える方針です。

4月にJXエネルギーと東燃ゼネラル石油が経営統合し、JXエネのENEOSと東燃ゼネのエッソ・モービル・ゼネラルの合計4つのブランドを継続使用していましたが、ENEOSに一本化することで効率化と競争力確保ができると判断したようです。

エネオスの系列給油所は全国に約10000カ所、エッソは約1800カ所、モービルは約1000カ所、ゼネラルは約500カ所、合計約13500カ所を展開し、全国の給油所の4割強を占めています。

国内のガソリン需要は電気自動車などエコカーの普及で年2〜3%ずつ減少が続く見込みです。こうした厳しい状況を、ブランド統一を一つの切り札として切り抜けたい考えです。

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