コンビニエンスストアの国内店舗数の推移を見ていきます。

経済産業省が発表した2016年の商業動態統計によると、2016年(度、期、月)末の国内店舗数は5万5636店です。確認できる範囲では、3万2248店だった98年からは18年連続で増加しています。

年末の国内店舗数は、05年は39600店、06年は40183店、07年は40405店、08年は40745店、09年は41724店、10年は42347店、11年は43373店、12年は47801店、13年は50234店、14年は52725店、15年は54505店、16年は55636店です。

全店の販売額や商品別の販売額は《コンビニエンスストア商業販売額の推移(2017年7月考察)》で掲載しています。

コンビニ大手3社であるセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンの国内店舗数の推移を見ていきます。16年度末(17年2月末)の3社合計の国内店舗数は5万658店です。大手3社だけで全体の約9割を占めます。

セブンの16年度末(17年2月末)の国内店舗数は1万9422店です。2万店をうかがう勢いです。ただ、出店のペースは鈍化傾向にあります。出店以上に、1店あたりの収益性を上げることに力を入れているようです。

セブンの年度末(いずれも2月末)の国内店舗数は、05年度は11310店、06年度は11735店、07年度は12034店、08年度は12298店、09年度は12753店、10年度は13232店、11年度は14005店、12年度は15072店、13年度は16319店、14年度は17491店、15年度は18572店、16年度は19422店です。

ファミマの16年度末(17年2月末)の国内店舗数は1万8125店です。買収した「サークルK」と「サンンクス」をファミマに転換し、店舗数でセブンに追いつきたい考えです。

ファミマの年度末(いずれも2月末)の国内店舗数は、05年度は6734店、06年度は6974店、07年度は7187店、08年度は7404店、09年度は7688店、10年度は8248店、11年度は8834店、12年度は9481店、13年度は10547店、14年度は11328店、15年度は11656店、16年度は18125店です。

ローソンの16年度末(17年2月末)の国内店舗数は1万3111店です。セブンとファミマに店舗数で差をつけられている状況です。

ローソンの年度末(いずれも2月末)の国内店舗数は、05年度は8366店、06年度は8564店、07年度は8587店、08年度は9527店、09年度は9761店、10年度は9994店、11年度は10457店、12年度は11130店、13年度は11606店、14年度は12276店、15年度は12395店、16年度は13111店です。

セブン、ファミマ、ローソンの国内コンビニ事業チェーン全店売上高は《コンビニ大手3社の国内コンビニ事業チェーン全店売上高の動向(2017年6月考察)》で掲載しています。

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