回転ずしチェーン最大手のあきんどスシローと5位の元気寿司は9月29日、経営統合を前提に資本提携すると発表しました。

統合により食材の調達力を高め、味の向上と食材コストの低減を図る狙いがありそうです。

元気寿司の親会社でコメ卸最大手の神明が英投資ファンドのペルミラからスシローの親会社株32.72%を379億円で2段階に分けて取得します。

スシローの16年9月期の連結売上高は1477億円、元気寿司は349億円(17年3月期)で、合計すると1826億円となります。2位の「くら寿司」(1136億円)、3位の「はま寿司」(1090億円)を大きく引き離すことになります。

スシローと元気寿司はともに売上高を伸ばしてきています。統合によりスケールメリットをさらに高め、さらなる成長を実現したい考えです。

スシローは回転ずし業界における国内シェア1位としての知名度とブランド力を有します。元気寿司は回転レーンをなくし、タッチパネルと三段の高速レーンを設置したオーダー式寿司店を展開し、「回転しない寿司店」として一定の地位を確立しています。

【無料メールマガジン】メルマガ「売上倍増戦略講座」が無料です。

下記フォームからお申し込みください

 

空メールでも登録できます