家電量販店大手のノジマが4K映像に対応した49型のテレビを5万円台から発売するようです。

10月7日付日本経済新聞は「ノジマは11月にプライベートブランド(PB)「エルソニック」から49型の4Kテレビを発売する。価格は税別で5万3800円。55型も用意し同6万9800円とした」と報じました。

4Kテレビの需要が高まっていることに加え、11年の地上デジタル放送移行後に購入した人の買い替え需要なども見込めるため、ノジマはPBで4Kテレビを発売することに踏み切ったと考えられます。

4Kテレビの需要は大きく伸びています。電子情報技術産業協会によると、2016年の4Kテレビの国内出荷台数は前年比93.6%増の121万9000台、出荷金額は同66.4%増の2451億円と大きく伸長しています。薄型テレビ全体に占める台数構成比は25.7%、金額構成比は55.6%にもなるといいます。

大型の4Kテレビはディスカウントストアのドン・キホーテも10月3日に50型を税別5万4800円で発売しています。第1弾として6月に同じ価格で発売した同社初となる50型の4Kテレビは、わずか1週間で初回生産分の3000台が完売したため、追加発売に踏み切りました。

ノジマも市場の平均を大きく下回る価格の4KテレビをPBで発売することで存在感を示し、売り上げを増加させたい考えです。

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