ハウステンボスは運営する「変なホテル」に無人の「変なバー」を11月9日に開くようです。

11月5日付日本経済新聞は「『変なバー』はカウンターとテーブルに10台のタブレットを置き、飲み物は無人のカクテルマシンやビールサーバーで提供する。入店するとタブレット内のロボットが利用客の質問に答え、テーマパークの案内や自身のことなどを説明する」と報じました。

また、「利用客はロボットを切り替え、実際の女性との会話も楽しめる。別の場所にいる女性が頭、腕、手首などに機器を付け、データを送る。ロボットがリアルタイムで女性と同じように口を動かし、ロボットの声で会話し視線を送る」(同記事)といいます。

変なホテルは現在国内に3カ所あり、主にロボットが運営・接客します。ティラノサウルスを模した恐竜ロボットが客を出迎えたり、自走式のロボットが各客室から注文を受けたものを客室ドアの前まで搬送したりします。

変なバーではタブレット上で女性のロボットが接客しますが、生身の人間とロボットを融合する形で接客することもできるという点で非常に面白い試みといえます。いくらAIが発達しているとはいえ、ロボットとの会話には限界があるでしょうし。

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