ヤマダ電機は2020年までに電気自動車(EV)の販売を始めます。EVの設計や開発を手掛けるFOMM(フォム、川崎市)と資本・業務提携を結び、FOMMの小型EVを店舗で販売します。

10月31日付日本経済新聞は「組み立ては船井電機に委託。1台100万円以下に抑え、ヤマダが全国の店舗やネット通販で販売する。保守などサービスは他社と連携する」と報じています。

ヤマダは店舗でバッテリー充電やカーシェアリングなどのサービスを計画しています。また、スマートハウス事業と融合した環境負荷を低減するライフスタイル提案も行っていくといいます。

ヤマダは10年に三菱自動車のEV「アイ・ミーブ」の販売を一部店で開始しました。現在も関東の一部店舗で扱っています。ただ、「販売状況は芳しくない」(11月6日付日経MJ)といいます。

FOMMはトヨタ自動車のグループ会社でEVの開発に携わった技術者が13年に設立しました。小型の4人乗りEVを設計、開発しています。「現在は水害の多いタイで水に浮く小型EVの量産を目指している。ヤマダ電機向けには別途、日本の仕様のEVを開発する」(日経MJ同記事)といいます。

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