セブン&アイ・ホールディングスがゼブンイレブンなどグループの約2万店で得られる顧客情報を共有化するようです。

11月10日付日本経済新聞は「店舗で商品を購入する際に利用するスマートフォン(スマホ)向けのアプリを開発。登録した会員の買い物履歴などを分析、その個人にあった商品・サービスを提供する。購入額に応じて商品などに交換できるポイントも付与する」「専用のアプリは、来年5月をめどに配信を始める計画」と報じました。

アマゾンなどネット通販事業者は買い物履歴や顧客属性をもとに、好みに合わせたお薦め商品を提案しています。セブン&アイはこの分野で遅れをとっていたため、同等のレベルで販促を行いたい考えがありそうです。店頭の品ぞろえや商品提案にも生かせます。

【女子大生のハンバーガー店経営物語】女子大生の水谷すみれが、売り上げ低迷のハンバーガー店を立て直す経済小説。普通の大学生のすみれは経営理論を駆使して、巨大な敵に立ち向かっていく。マイケル・E・ポーターの『競争の戦略』と『競争優位の戦略』のエッセンスがわかる一冊。はたしてすみれはハンバーガー店を立て直すことができるのか。

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