中国のネット通販最大手のアリババ集団(浙江省)が11月11日に行う「独身の日」セールで、開始から2分1秒で総取引額が10億ドル(約1130億円)に達しました。100億ドル(約1兆1300億円)に達したのは1時間6分9秒といいます。

今年は14万以上のブランドが1500万点以上の商品を取り揃えています。昨年のセールの総取引額は前年比32%増の1207億元(約1兆8900億円)でしたが、今年はこれを大きく上回るとみられます。

アリババは同セールを09年から始めています。中国ではECサイトを中心に、スーパーやデパートなどでも習慣的に行われています。

国内でも取り入れる動きが出てきています。イオンは11月10〜17日に国内のネット通販で「サイバー”e”セール」と題した大型セールを実施します。「ぞろ目商品」と称し、紳士スーツの4点セットを税抜き1万1111円で販売したり、付与するポイントを11倍にするなど、「1」にちなんだ企画を打ち出し話題性をアピールしています。

イオン、「独身の日セール」を11月11日に合わせてネット通販で実施

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