ファミリーマートは「忖度(そんたく)」にちなむ商品を開発することを、11月13日に、ツイッターの公式アカウント上で明らかにしました。

「忖度」は2017年の流行語大賞の候補にもなりました。その「忖度」と、同じく流行語大賞の候補にあがったアニメ作品「けものフレンズ」のどちらを商品化して欲しいかをツイッターで意見を募って決めると告知していました。

「忖度」がいいと思う場合はツイッターの「リツイート」で、「けものフレンズ」の場合は「いいね」で投票する仕組みです。結果は、13日午前10時時点で「忖度」が6万1239票で、2万8528票の「けものフレンズ」を上回り、「忖度」にちなむ商品を開発することが決まりました。

結果は想定外だったようで、ファミマはツイッター上で「投票結果に上司も驚いていましたが、皆さんから頂いたご意見通り、忖度を商品化することになりました」と表明しています。

一般的に「リツイート」よりも「いいね」の方が抵抗感なく選べることが投票結果に影響を及ぼした可能性があります。「けものフレンズ」を「いいね」にして、「忖度」を「リツイート」としていたらまた違った結果になっていたかもしれません。

それにしても、「忖度」にちなんだ商品がどういったものになるのか想像もつきません。人気のある「けものフレンズ」の方が売れるようにも思えます。売れ行きは流行語大賞の行方にも左右されそうです。いずれにしても、話題を集めることに成功したことは間違いありません。

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