飲食店リサーチ》を運営するシンクロ・フードが飲食店経営者向けに実施した調査(回答数169人)によると、6月からの改正酒税法の影響で酒類の仕入れ価格が上がった飲食店は約8割に上りました。

仕入れ価格が上がりメニュー価格も上げた店は24.3%で、上げなかった店は56.2%でした。仕入れ価格の値上がり幅が限定的だったほか、客離れを懸念し、値上げに踏み切れなかった店が多かったようです。なんとか企業努力で乗り切ろうとしている店が多いと考えられます。

また、店舗運営で原価率については7割以上の店が30%以上と回答しました。「30〜34%」と回答した店が最も多く40.8%が回答し、次いで「35〜39%」が26.6%、「25〜29%」が17.8%と続きました。原価率の平均は32.1%としています。

原価率を下げるための工夫として、「普段仕入れている業者に交渉したり、新しい取引先を探したりしている」(鉄板焼き店)、「原価の高い目玉商品と原価を抑えるメニューをバランスよく織り交ぜる」(和食店)、「ロスを無くす。販売数のデータ分析をしっかり行い、売れ筋、死に筋を明確にする」(カフェ)などの回答がありました。

『飲食店.COM(株式会社シンクロ・フード)調べ』

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