セブンイレブンがシェア自転車を5000台配置するようです。

11月21日付日本経済新聞は「セブン―イレブン・ジャパンは自社のコンビニエンスストアを自転車のシェアサービス拠点として活用、全国展開する。ソフトバンクと今月から開始し、2018年度末までに千店に5千台配置する」と報じました。

シェアリング経済が進展するなか、セブンは全国約2万店の店舗網を生かし、自転車の「ちょい乗り」需要を開拓します。

同記事はまた「ソフトバンクと、その子会社のオープンストリート(東京・港)が共同で手掛けるシェア自転車サービス『ハローサイクリング』と提携する。利用者は会員登録をして、スマートフォン(スマホ)などから利用したい場所に近いコンビニを検索して予約する」としています。

また、「料金は地域や利用時間によって異なるが、15分60円が中心となる。登録したクレジットカードで決済し、店頭での支払いは不要だ。自転車は借りた場所と違う拠点に返却できる」(同記事)といいます。

セブンは現在、NTTドコモ傘下のドコモ・バイクシェア(東京・港)と組んで、都内を中心に約30店でシェア自転車を配置しています。

自転車のシェアサービスは中国勢が先行しています。中国・北京市に本社を置くモバイクは6月に日本法人を設立し、8月に札幌市でサービスを始めました。自転車のQRコードを読み込んで解錠し、契約するコンビニやドラッグストアなどに止められます。

セブンイレブンが本腰を入れたことで、シェア自転車の普及が本格化しそうです。

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