JR東日本は11月20日、大宮駅(さいたま市)に設けたコンビニエンスストアで無人店舗の実証実験を始めました。26日まで改札外のイベントスペースに設け、一般の人も利用できます。

サインポスト(東京・中央)が開発した人工知能(AI)を使うことでレジ係を不要とし、自動的に購入商品の合計額が算出される仕組みです。交通系電子マネーを使って短時間で決済を行うことができます。

特設店舗の広さは標準的なコンビニの4分の1程度です。おにぎりや飲料、菓子などの商品を販売しています。

客は店舗入り口で「Suica」など交通系電子マネー機能がついたICカードを使って入店します。

入り口と出口の間に置かれた商品棚から商品を手に取ります。出口の前に、壁掛けのディスプレーが置いてあり、ディスプレーの前にある台に商品を置くと、商品名と合計金額が表示されます。確認したら、「Suica」などを精算用のICカードリーダーにかざして支払います。

カメラとAIが精算を管理します。商品棚の前に小型カメラが1台ずつ設置されていて、客が商品を取ると、AIはその商品が減ったと認識します。ディスプレーの前にある台に商品を載せると、天井に設置されている3台のカメラで商品を一括認識し、バーコードの価格情報と照合して代金を表示します。

これにより、店員がバーコードを読み取る作業が不要となります。

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