イオンが成人誌の販売をやめます。

11月22日付日本経済新聞は「イオンが成人向け雑誌の販売を中止する方針を固めたことが21日、分かった。書店を含め、雑誌を扱うグループの全国7千店で、来年1月から販売をやめる」「インターネットでも販売をやめる」と報じました。

傘下のミニストップが12月から千葉市内で先行して取り組むことはすでに発表されています。

ミニストップ、成人誌の取り扱いをやめる方針

女性や子供が安心して店を利用できるようにする狙いがあります。また、諸外国では小売店で成人誌を販売することが珍しく、東京オリンピックを控えていることもあり、訪日外国人にも快適に店を利用してもらいたい考えがありそうです。

コンビニ業界では2004年、成人誌をシールで封をするなど自主規制のガイドラインを設けました。ただ、あくまで自主規制のため、「セブンは成人誌の売り上げが少ない店では取り扱わない一方、ローソンはフランチャイズ加盟店のオーナーに判断を任せている」(同記事)と対応はまちまちです。

今後の対応も決まっていないようです。「セブン―イレブン・ジャパンとローソン、ファミリーマートのコンビニ大手3社は明確に今後の対応を決めていない」(同記事)と報じられています。

イオンがミニストップを含めたグループ全体で成人誌を販売しない方向に舵を切ったことで、コンビニ各社などに同様の動きが広がる可能性があります。

【無料メールマガジン】メルマガ「売上倍増戦略講座」が無料です。

下記フォームからお申し込みください

 

空メールでも登録できます